◆勉強会 40代 女性 会社員
◇テーマ①「あなたは今の働き方を続けたいですか?」
・わかったこと、気づいたこと
自分には夢中になれるものが無いということ。
楽なほう楽なほうへ進もうとする自分。
何か目標を作れば向上心が出るのだろうなということ。
・感想
真面目に現状の話をして、聞いてもらってちょっと
スッキリした。
仕事の不満もあるけど、しばらく会社にお世話に
なってみます。
◇テーマ②「あなたは親・子と自立した関係ですか?」
・わかったこと、気づいたこと
自分のことを良くわかっていたと思っていたが、
話をした事によって再確認・再発見できたような
気がした。
・次に参加するなら、どのような内容の勉強会を
希望されますか
友人、会社の人間関係など他の問題について
話ができたらと感じた。
・感想
しっかり話を聞いてもらえて、その後にそれについての
意見を1つ1つ言ってもらえて良かった。
◆セッション 40代 女性 元介護職 1児のママさん
コーチングという言葉を前の会社にいる時に耳にしたことがあり、
とても有効性があるな、という印象を受けた記憶があります。
でも実際それがどういうものかよくわからないままにして
いたけれど。
ブログを読むたび「ほぉ~~~」と感心しきり。
特に子供に対する考え方にとても共感します。
コーチングの技術を身につけられたら子育ても楽しく
できそうだなって思った(^O^)
それにいずれ再就職はしなきゃだし、仕事でもコーチングの
考え方を持っていれば人間関係で悩むことも軽減されるん
じゃないかな、という期待感もあり。
コーチングは何もビジネスだけに有効なのではなく
カウンセリングに通じるものもあるので、
日々悩みをかかえている人に大きな助けとなるそうです。
◆勉強会
40代 女性 元介護職
1児のママさん
①参加理由
コーチングについて知る
②わかったこと、気づいたこと
コーチングは、介護の仕事に通じる部分がある
③わからなかったこと
まだわからないことがわからない状態
④コーチへのご意見
丁寧に話を聴いてくれてありがとうございました
◆セッション
40代 男性
会社員・コーチ
蒼樹さんは落ち着いた雰囲気で、とても話がしやすかったです。
初めてお会いした(お耳にかかった)とは思えないぐらい、
いろいろなことを話せるコーチだと感じました。
ちょっと緊張しやすい方でも、安心していろいろなことを話せる
コーチだと思います。
また「今の気分を10段階であらわすと、どれぐらいですか?」
という質問が、気持ちを話すのが苦手な男性には、
とても効果的だと感じました。
2013年にやりたいこと、コーチとしてやるべきことなどを話しましたが、
「いつまでにやりますか?」という質問もとても効果的で、
「本当にやらなくちゃ」という気持ちになりました。
さっそく新年に入ってから、少しづつではありますが、
プロコーチとして活動するのに必要なものを作成したりしています。
あたたかい雰囲気、お声で、クライアントの心にしっかり寄り添ってくれる
コーチだと思います。
◆セッション 30代
女性 会社員
2児のママさん
■今回お申込みされたきっかけ、年代、職業を教えて下さい。
・きっかけ 友人のブログでの紹介を読んで
・年代 30代後半
・職業 会社員(2児持ち)
■セッションを体験してみて、感じたことを教えて下さい。
最初はちょっと半信半疑なところもありましたが、
実際話していると自分がもやもやしていた部分を
口に出すことで、今自分が本当にやりたいことを
自分で認識することができました。本当の自分が
どうありたいのかも自分で知るべきだとも思いま
した。
考えている以上に、声に出して誰かに話すという
行為は考えを明確にできるものなんだなぁとも感
じました。
■セッションを受けた後、何か変化はありましたか?
毎日の生活の中で常に自分がどうありたいのか、
を意識するようになりました。
周りの意見に流され、常に人からどう見られるか
を考えていたけれどほとんどの場合においてそれ
は自分の可能性を自分で縮めてるとも思うように
なり少しだけ解放された気分です。子供に対して
もおおらかになれる時間が増えてきました。
■今後もコーチングセッションを継続して受けたいと思いますか?
まだ体験を含めて2度のセッションなので変われ
た!という段階ではないですが、自分の意識が変
わりつつあり、それによって気持ちが違ってきて
いる感覚をもっと確実なものにしたいので継続し
たいと思います。自分だけでなく家族にとってい
いとも思うので…。
■蒼樹希耶への質問、ご意見など、何でもどうぞ(^^)
想像していたより普通の会話のように進んでいった
ので体験のときはリラックスできました。
「コーチング」と耳慣れない言葉で聞くとちょっと
構えるイメージですが、そんなことは全くなかった
です。
たとえば「なりたい自分」「こうありたい自分」と
いうのは、それだ!と決めつけるのではなく、考え
て実行していくなかで、その状況に合わせて柔軟に
変化させていけばいい、という言葉は実現にあたっ
てのハードルは高いものではないんだ!と考えるこ
とができました。